07年1月4日 かみやま温泉

1月2日。実家でパソコンとにらめっこの私たち。
協議内容は正月休みの旅行の行く先。(ネットで予約がとれる便利な時代に感謝!)
ひろさんが、仕事・プライベートで、今まで行ったことのない都道府県は二ヵ所。
それは、秋田県と山形県。
秋田にせっかく行くなら二泊ぐらいして、ゆっくりしたい。
山形の銀座温泉も惹かれるが、この雪深い季節、バスは使いたくない(乗り継ぎのバス待ちは寒いしんどい・遭難したくないetc)。
協議の結果、新幹線一本で行ける かみのやま温泉へ。
ひろさんの目的は 行ったことのない県、山形県に足跡をつけること。
私の目的は 温泉! そして 米沢牛!!

品川発山形行きの東北・山形新幹線”ひかり”に乗って、かみのやま温泉へ。
所要時間2時間40分。

福島で連結が切り離され、後続の新幹線は東北新幹線上を北上し、盛岡方面へ。

最近のお弁当は種類も豊富で迷う、迷う。
私が選んだのは”吹き寄せ弁当 冨有の華”。冬の素材がたっぷり。ふぐ・ほっけ・鮭・帆立・くわい・むかご等々。

ひろさんが選んだのはビジネスマンのための”夕刊フジ 特選おつまみ弁当。
上段はビールの友、おつまみ。下段には〆のごはんと香の物と佃煮。

さすがに速い。あっという間に平べったい景色。

ビールも飲んで、腹いっぱい。
そして、一眠り。ZZZ.。。。

目が覚めたら。。。
そこは雪国だった。。。

駅のホームで半天を着た彼ら?と、記念写真。
で、これは何??と帰ってから検索したら、「どんどん福々」キャンペーン開催中で、この半天は”どんぷく”というらしい。
ちなみに新湯、湯町、葉山など6つの温泉があり、総称してかみのやま温泉という。私たちの今日の宿は葉山温泉街。

。。。。。かみのやま温泉へ。。。。。

。。。。。散歩。。。。。

駅から車で6分ぐらい。
送迎の車もあったけど、時間もあるので歩いてみることに。
これは須川。

鴨。

かみのやまも雪が少ない。
年末以降、雪が降っていない。
道路もこんな感じ。
残雪もわずかしかない。

荷物もないし、
道も歩きやすい。
夕飯のため、運動不足解消のため、歩く、歩く。

道中、面白い看板発見。どうやら日用雑貨のチェーン店らしい。右の写真は大型コインランドリーるんるん。

向こうの高台に古窯(こよう)の看板が見える。
眺め良さそう♪

ゆっくり歩いて駅から30分程で宿に到着。

。。。。。古窯。。。。。

日本の宿 古窯 。客室150室・800名収容できる大きい宿。私だったら充分迷子になれる広さと迷路のような館内。(だから大きいホテルは苦手だぁ。。)
ホームページは http://www.koyoga.com/
今から1200年前の奈良時代に開かれた窯跡が発見され、県の指定文化財になり、古窯の名は、その窯跡に因んで名付けられたそう。

宿の入り口近く。
干し柿の暖簾。手の届く下の方はすでに完売 笑。

チェックインの後、ラウンジの奥にお茶処に案内されて、お茶タイム。
甘い和菓子を頂いている間に御抹茶を点ててくれます。
作法なんて分からない私たち、たるみきった背筋が一瞬、シャンとなる。

私たちの部屋は7階。こざっぱりとしたいいお部屋。

これ、座布団。まん丸。ふぁふぁ。あまりに見事で座るのにとまどってしまう。翌日、私のお尻の重みで普通の座布団になっていたが。。
どうやって膨らますのかは企業秘密らしい。

室内・館内いたるところにお花。嬉しい。

部屋の窓からは蔵王の山々が望める。良い眺め。
右側にはスキー場も。やはり積雪は少ない。

夜景。

1階と8階に露天風呂。大浴場。
サウナもあるが、1階のサウナにはかまくら冷温サウナ−5℃なんていうのもある。男女時間交代制。
8階の露天風呂に入ったひろさんによると、ライトアップされた上山城が見えたそうだ。

他にマッサージルームにネイルサロンも完備。
お風呂が離れているからと、部屋の鍵も2つ用意されている。”先にお風呂から帰ってくるから、私が鍵持つね”なんて気兼ねもいらない。そんなちょとした気遣いも嬉しい。

館内では楽焼きの絵付けも体験できる。廊下のあちこちにたくさんの著名人の楽焼きが展示されている。ちょっとした美術館なみの規模。見ていて飽きない。
                   *この写真3点はネットからお借りしました。

これがこの宿のルーツ。須恵器の窯跡。敷地内にある。
ガラス越しにパチリ。
館内には窯神社も。

。。。。。夕飯。。。。。

団体客も多そうだったので、夕飯の時間を遅くしてもらったものの、時間を持てあまして迷路のような館内を引き続き探索。
どこかにあるらしい利き酒コーナーを探してウロウロ。

右側のオープンキッチンではシェフが伊勢エビを調理中。
その廊下を更に奥へ。

廊下の突き当たりには釜があって、ここで焼きものを調理。

突き当たりの右のカウンターでお願いすると利き酒ができる。これで夕飯時の一杯が決まった。忙しい時間帯にもかかわらず私たちのわがままに丁寧に対応していただいてありがとうございました♪

カウンターの右の壁の棚にはお酒がびっしり♪

なんだか、駅ビルとかのレストラン街みたいな雰囲気。おもしろい。

温泉入って、お酒も頂いて、俄然、お腹の虫が騒ぎ始める。でもまだごはんまで30分以上あるしなぁ。。。なんておもっていたら、気配を察してくれた仲居さんから”お食事の時間早めにしますか?”と嬉しい一言。お言葉に甘え、食事処へ。
さぁ、ごはんだぁ♪

大広間で食事かとおもったら個室でした。他にもたくさんのお客がいるはずなのに、個室のせいか、団体客の宴会場と離れているのかとっても静か。
そして、カメラを持っている私たちを見て、すかさず仲居さんが声をかけてくれました。部屋全体を撮った上の写真とツーショット2枚。こちらのスタッフ達の気配りとタイミング、さすがです。”気を配る”なるほどね。

肴、色々。どれも美味しい。

ふぐ寿司。この左の赤いの何だ?
”さくらんぼの握り”びっくりでしょ。

かまくらに入った 刺身。
味はもちろん。演出もばっちり。
目も楽ませてくれる。

ビールは早々に切り上げて、日本酒。古窯オリジナル。さっぱりとして料理との相性もバッチリ。旨い!

これが食べたかったの。山形牛。とろけて美味しい♪

椀ものに茶碗蒸し。
料理はまだまだ続く。ことごとく完食していく私たちにスタッフもびっくり?

山形名物。芋煮。体の内側から温まる。が、しかし、とどめのようなこのボリューム。苦しくなってきた。。。

揚げ物。季節先取り。

それでも日本酒はお代わり♪

お腹いっぱいでも、
白いご飯は別腹 美味しい♪

だって、ここは山形。
さくらんぼの漬け物なんて当たり前。

〆のデザート。
ごちそうさまでした。

膨れたお腹をかかえて、カウンターバーを2次会場(クラブや小鉢や・・あれだけお腹一杯食べて、更に何か食べたい人なんているのだろうか???)が幾つかあるところで探すも無い。聞いたら、今日はお休みだって。残念。。。
右が行ってみたかったバー。ネットから写真を拝借。

ということで、部屋で寝酒。
今夜の相棒は 蔵王スター 。

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